印一覧 / 俳句
3 件の謎が連なり候。
蛍も名残の夕べに詠みし一句。その句頭に灯る三つの光を、上より順に繋ぎてみれば、言の葉に尽くせぬあの心地が、ふと一語となりて顕るるはず。
絵三幅に潜む三句、其の詠み手や誰そ。
皐月の奥羽路にて行合ひし三つの景色。菅笠ひとつにて巡り、これらを句に遺しし旅人は誰か。